savannaの一言

savannaの一言とは

登坂TTの管理人であるsavannaの自己紹介や主に自転車に関する雑記です。

1. 足跡

足跡とは登坂=ヒルクライムに魅せられた方々の自己紹介。
各個人専用の簡易的な画像掲示板のような形式となっています。
自身や愛車の紹介、自身のサイトやお勧めのサイトへのリンク、
憩いの場の写真や登坂記録の補助データ掲載等々までいろいろご活用ください。

この足跡のページではより早くに上記表示を指定した記事から順に表示されます。
それ以外の記事はより後に投稿した順に表示されます。

投稿後に記事や画像を編集(訂正と削除)することができます。
上位表示か否かの指定をし直すことができます。

編集した記事は新たに投稿されたとみなされ表示順が変更されます。
ただし上位表示指定の記事を上位表示指定のまま編集した場合のみ以前の表示順が維持されます。

破損した画像(特に多そうなのはjpeg)を投稿した場合はエラーが出て処理が途中で止まります。
その際は画像を適切に保存し直しファイルを修正した後で記事と共に再度投稿ください。

各種操作は各足跡の一番下にある「管理者用画面表示」のリンク先から行うことができます。

記事の最多保持数は50件です。
50件を超えると一番下に表示されている記事より削除されます。

足跡を作成された後に登坂記録や掲示板に記事を投稿すると
該当投稿の名前から足跡へのリンクが作成されます。
これは足跡の名前と記録や記事投稿時の名前が一致する必要があります。

2. tohantt.info全般

私savannaがなんとなく自転車にはまり、そして始めたちっぽけな個人サイトです。
製作から運営に至るまで一人で行っているが故の不安定さはあるかもしれません。
しかし一方、柔軟さもあると思っています。
どんな些細な要望でもあるいは苦情でも遠慮なくお寄せ願います。
運営に関わる苦情や要望、管理人への連絡はサイトトップの「ご意見板」よりお願いします。

当サイトは見ての通りの参加型のサイトであり、
利用者の皆さんに支えられて成り立っております。
当サイトの宝は利用者一人一人、皆さんです。
奮ってご参加ください。

以下簡単なFAQみたいな物。

当サイトは私が自転車に乗っていることと同じく趣味で運営しています。
趣味とは金と時間を掛けることでもあります。
当サイトの運営費は私個人の人件費を除けば1日当たりにすると10円未満でしかなく、
運営費に困ってもいなければ利用者の個人情報を売ってもいません。
当サイトの利用はメールアドレスすら必要なく利用料も掛かりません。
利用料が無料であるからと言って責任を放棄することもありません。
もちろん今後もこの方針で運営にあたります。
ありきたりな言葉ですが、安心してご利用ください。

編集キーによって各種個人認証を行っています。
自身の投稿が改ざんされない為にも編集キーの選定には熟慮をお願いします。
編集キー自体に文字数制限はなく、日本語なども使用できます。
また掲示板においては個人識別の為のID生成の一情報として編集キーも用いています。

編集キーは不可逆性の暗号化の後に保存しています。
管理人であっても元の編集キーを解読することができません。
万が一忘れてしまった際には個別の対応となりますので「ご意見板」よりご連絡ください。
もちろんデータその物も外部に読み取られないように配慮しています。

3. 愛車

49,659Bytes, 850*482pixels
特にハンドル回りは実車と違うがこれで勘弁して欲しい。
http://bikeforest.com/

・フレーム:パナソニックサイクルテック チタンフレームフルオーダ:通称パナチタン
http://www.panabyc.co.jp/products/pos/fpos/fpos_ti_pipe.html
ヘッドチューブ:インテグラル専用φ45 t2.0
トップチューブ:φ31.8 t0.9
ダウンチューブ:φ42.7 t0.9
シートチューブ:φ31.8 t0.9
チェーンステイ:φ25.4/15.0 t1.0
シートステイ: φ16.0/13.0 t1.0
フレーム単体で1560g、フレームフォークヘッドパーツステムシートパイプシムで2140g。
このフレームとFCT28(FCT19)=ダウンチューブ34.9mm t0.9との比較では
乗り心地にそれ程の違いを感じられないが、踏み込むとFCT28は非力な私でもやや柔らかい。
単純にダウンチューブのみで評価すれば剛性は50%増、この強化は伊達でない。
自転車のフレームで一番太い管がダウンチューブであること、
2006の最上級モデルFCT08と同じ管外周であること、
この2点から見ても、このダウンチューブの強化がどれだけ効果的かを判るだろう。
Litespeedのサイトを見ると良いかも。
http://www.litespeed.com/2008/tech_mat.aspx
パナソニックにあるパイプであれば規定セット以外の組み合わせも可能です。
同じジオメトリでバテッド管にすると80g程軽くなります、が財布も5万円程軽くなります。
バテッド管ではボトル台座の位置は規定値のみ、Wレバー台座の取り付けができない。

・タイヤ径:650C
富士山国際ヒルクライムサイクルロードレースの車両規定に合わせ、
また十分な性能の部品も供給されていることから26インチ相当の650Cを選択した。
言わずもがな実質的な低ギア比化、クランク1回転で進む距離を短くする為です。
漕ぎ出しが軽くなるとか登りで有利などと言うのはただの妄想です。
逆もまた然り、平地でどうのと言うのも妄想です。
0.1%単位の加速度の違いを感じられるほどの感覚を私は持ち合わせてないし、
実際時間なり速度なりで違いが現れなかった。

・ヘッドパーツ:TANGE TECHNO GLIDE IS22 1-1/8

・フォーク:TESTACH MR-36 カーボンフォーク650C(ミズノ製)

・ステム:BAZOOKA SCステム 90mm

・ハンドル:DIXNA J-FIT more 400mm

・ブレーキレバー:シマノ ST-7700, BL-R600

・シートポスト:Thomson Masterpiece Seatpost φ27.2mm

・サドル:BONTRAGER Inform R 146mm

・ペダル:LOOK KEO CARBON Ti

・ホイール:EASTON Ascent2 650C, シマノ WH-R550 650C

・ホイールナット:Controltech Race Skewers

・タイヤ:Michelin Pro2Race 127TPI 650*23C

・クランク:SPECIALITES TA Carmina light 160mm PCD94mm
スパイダアーム別体型のクランクなのでギア比が自在で、クランク長も160mmからある。
http://www.specialites-ta.com/produits/ped_car_gb.htm

・ボトムブラケット:SUGINO BB-7420(CBB-103) 103mm
クロモリ鋼で中実のクランク軸。硬い。
TA純正のクランク軸は107mmでないとクランクが取り付けられない。TAの103mmは不可。

・チェーンリング:STRONGLIGHT, Vuelta, SUNTOUR, Race Face, BLACK SPIRE, eNVy, Middleburn
2枚時:46T, 44T, 42T, 36T, 34T, 30T, 29T
1枚時:44T, 42T, 40T, 36T, 34T, 30T, 29T

・カセットスプロケット:シマノ CS-7700, CS-6500, HG-70-9s, CS-M580, HG-50-9s
11-28T, 12-23T, 12-25T, 13-25T, 13-28Tを時と場合により選択。
9速は組み替えで真価を発揮するね。

・フロントディレーラ:シマノ FD-5600
「低ギア比化した自転車にはコンパクトドライブ(以下CD)用FDを使うと良い」は間違いです。
アウター側が小さな歯数の場合にはガイド下部がチェーンステイに干渉します。
歯数差が少ない場合にはアウター側にシフトした際にガイド内側がインナー側の歯先に干渉します。
これらの問題はCD用FDが主として歯数差がある50-34Tを想定していることが原因です。
変速性能も歯数差が小さければ通常のFDのほうが良いと思う。
チェーンガイドの丸みは見た目だけです。

・チェーン脱落防止機構:N-GEAR JUMP STOP CHAIN GUIDE改
チェーンを左右両側から挟むガイドを純アルミt1.0の板で自作し付属のガイドと交換した。

・リアディレーラ:シマノ RD-7800-GS改
RD-7800-GSにRD-7800-SS用のBテンションスプリングとPテンションスプリングを組み込んだ。
チェーンテンションを落とし伝達効率を向上させる為です。

・リアディレーラプーリ:BBB BDP-12, RD-7800純正

・チェーン:KMC X10SL, シマノ CN-5600, CN-HG53
長さは長目。これもチェーンテンションを落とす為です。

・ブレーキ:SRAM RED 2008

・ブレーキケーブルアウター:nokon

・ボトルケージ:KING ステンレス, ミノウラ AB100-4.5

4. ペダリング

人間は重力に抗する動物。
クランクは回る物。
故にペダリングとはペダルを踏むべき時に踏むことである。
生じる反力を抑える点でも理に適っている。
踏まない=脱力することによって血流を促す点でも良い。

この踏むだけペダリングの高効率性、優位性は今月発売の
トライアスロンJAPAN2007年9月号にも論文の引用で出ているね。

5. タイヤメモ

・パナレーサー Extreme EVO2 126TPI 650*23C 204g*2
三角断面が悔やまれる。
乗り心地は固め。
擦り減って三角断面が丸みを帯びてからは普通のタイヤ。
後輪6366kmで所々カーカス露出につき交換、微小金属片突き刺しパンク1回。
前輪10580kmでカーカスごとパックリ切れパンク、タイヤ交換、トレッド的には倍くらい走れそう。

・Vittoria DIAMNTE PRO LIGHT 220TPI 650*23C 161g,169g
丸断面、Extreme EVO2より高TPI、Extreme EVO2より軽量と低転がり抵抗を想像させる。
Extreme EVO2比で2/3の寿命、Extreme EVO2より乗り心地は柔らかい。
タイヤの使用状態を全く考えられていないのでトレッドがパックリ割れるしやたらと剥離する。
切り刻んで捨てる時に内部でカーカスとトレッドが剥離していたのも数箇所で発見した。
カーカスの一部だけが露出した真円度の低さもあり基本設計の低さ、生産のずさんさを感じる。
摩擦力が低くその感触も掴み辛いので前輪に使うと大変危険である。
他のタイヤならスキール音やヌルヌルっとした感覚があるがそれがなく、たわいもない所でこけた。
後輪4794kmで磨耗で穴が開くまで使い交換、トレッドが薄くなるとトレッドが剥離して偏磨耗を助長、針で突き刺しパンク1回。
前輪12198kmでトレッド傷付き剥離カーカス傷付きパンク、タイヤ交換、トレッド的には後3000km。

・Michelin Pro2Race 127TPI 650*23C 216g*3,212g,209g
言わずと知れた低転がり抵抗の高性能タイヤ。
IRC REDSTORMと似ているとの評価を聞いたことがあるが、納得した。確かに似ている。
腰のある柔らかさ、サスペンションで例えるならショックアブソーバが的確に効いている感じ。
トレッドが素晴らしい、切れても他のタイヤより傷がパックリ割れない、剥離もしない。
耐久性に不利な650Cでしかも低転がり抵抗高摩擦力でこの耐久性は脅威的。
後輪10148kmでフラットスポット偏磨耗でカーカス露出につき交換、偏磨耗させなければ後1000〜2000km、パンクなし。
後輪9247km所々カーカス露出につき交換、パンク1回。
前輪19623km、ガラス片突き刺しパンク2回、カーカスごとパックリ切れタイヤ交換、後5000kmは行けそう。
後輪2132kmでカーカスごとパックリ切れパンク、タイヤ交換。
前輪2205kmでカーカスごとパックリ切れタイヤ交換。

・パナレーサー Stradius Elite 27TPI 650*23C 255g
重い、硬い、当然乗り心地は悪い、丸断面。
悪い路面になると途端に転がり抵抗を感じる。
安かろう悪かろうの典型。
転がらない、耐パンク性悪い、内側からカーカスが切れてタイヤが変形。
後輪4579kmで変形につき交換、ガラス片突き刺しパンク1回、謎のパンク2回、トレッド的には後2000〜3000km。

・パナレーサー CLOSER -TPI 650*23C 177g
トレッドの弱さと耐パンク性と耐磨耗性以外はExtreme EVO2と同じ感じ。
後輪5274kmでパンクが酷いので交換、パンク6回、トレッド的には倍くらい走れそう。
もうパナの安物は買わない。

6. 近況2008年その4〜2009年その1

8月4日
八田秀雄を知っていますか?
「すべての運動は有酸素運動である」と言い、
エネルギ代謝に着目し研究している学者の一人です。
http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/~hatta/
この人が8月7日21時30分〜23時に放送大学の才能教育論の講師で登場する。
もちろん私の鍛錬法はこの人から得た知識も活かしてる。
この人が携わった本がなぜか2冊手元にある。
見るだけなら只、放送大学を見ましょう。
この他にも自転車に役立ちそうな放送がある。

新しく得た知識を基に過去の練習法を見ると
それまでは見えていなかった物が見えて来る。
間欠走はなぜ有効か、筋グリコーゲンの代謝、運動前後のエネルギ補給等々。

8月31日
毎週日曜日に行っているかもめ町でのLT-TTの間欠走を今日から20周にした。
1時間走が目的であり、持久力を比較する上でも時間を一定にしたいからね。
ここ1ヶ月の記録は最短で57分27秒、最長でも58分50秒だった。
1周の平均時間で書くと、最短で3分1秒4@158bpm、最長で3分5秒8@161bpmだ。

今日は調子が悪く、20周で61分32秒、1周平均3分4秒6@162bpmだった。
朝時点の体重が前日比で1kg減。
エネルギにしろ水にしろ、そんなに落ちたら調子も悪いわな。
しかし気温的にも辛いはずなのに、それでも4月〜6月の記録より全然速い。。。

10月27日
かもめ町での周回数を20周にしてからずっと調子が悪かった。
1周平均で最短3分6秒5@158bpm、最長3分14秒9@157bpmだった。
数周で脚が重くなり気が付くと呼吸が楽になっている、そんな感じで垂れる。
ケイデンスを変えたりサイクルコンピュータを見ないようにしても同じような推移で垂れる。
9月23日に10周だけと踏んだら1周平均2分57秒6@164bpmとそれなりに踏めた。
集中力の問題かと思い、今月は強度を上げた。平均心拍で10bpm以上も高い。
スプリントインターバルも入れた。
筋トレも再開。
昨日は前週から11秒以上短縮し、1周平均3分0秒7@158bpmで走れた。
前日に買い物で100kmほど走ったが脚は持った。
急に調子が戻った。
何が良かったのだろう。

体調が悪い時は食い気に走る物で、ここ1ヶ月で体重が4kgも増えた。
特に海外ドラマ24を見て以降夜食が増えつつある。
8月には1ヶ月で5kg落とした、あれはなんだったのだろうか。
乗れてないと悪循環に陥る。

4月6日
今年も富士山国際ヒルクライムの季節がやって来た。
http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=18412
今の所、私は参加しない。
何せ全然走れる状態ではないから走る気にもなれない。

強度を高めた鍛錬も2月中旬で切れた。
気持ちが切れたのか、疲労困憊なのか。。。
いずれにせよ、それ以降はLSDにも満たない強度で走ってる。
仕事率は諦め、せめて体重だけはと思うもなかなか進まず、
3月16日から徐々に体重が減り始めた所。

一方、トラック専用セットの新パナチタンが欲しいと妄想するほど遣り残したことに気付く。
物的には進化させようがない自転車も適用の視点からまだ改良の余地があるかもしれない。
まずはクランク。
今更ながら155mmのクランクを試用している。
まだ取り替えたばかりなので地面が遠いことくらいしか判ってない。
単純に踏むだけなら踏み易いし回るだけなら回るが漕ぎは重い気がする。
次いでハンドル。
思い切って特注のブルホーンを発注した。
ストレートバー+バーエンドバー的に持つことができるショートリーチのブル。
実質的に下ハンドルを捨ててショートリーチ化する訳だ。
登りに限れば下ハンドルなど飾りに過ぎない。
1ヵ月後に来るらしい。楽しみだ。
あと踏み面までの距離が短いペダルも試してみたい。これは未定。

確実な進化もあった。
サドルがInform RXLになり、Inform Rの234gから174gへ60gの軽量化になった。
でも立て掛けておいた自転車が倒れて買ったばかりなのに早々に傷物になって悲しい。
Inform Rはまだピカピカなのに。
クッションが薄くて硬い分、サドル高を下げた方が良いかもしれないが、
無荷重では形がほぼ同じ。
乗った所で2mmと違う感覚はない。
使ってはいないがPro3Raceも準備した。

7. 2008年サイクルモード

244,253Bytes, 820*1160pixels
2008年サイクルモード
まずはシマノシューズの試着。
Specialized S-WORKS ROADはどうも足に合わないみたいで50kmくらいで痛くなる。
それでもしばらく履き続けたがどうにもならないのでお蔵入りしていた。
簡単な試着だと50km先を見通すのは難しいね。
シマノシューズを試着した結果、シマノでは39.5が合うようだ。
サイズはメーカ毎にまちまちだから必ずしも半サイズが良いというわけではないが、
半サイズ毎に履き比べると装着感の違いに気が付く。
1サイズ毎ではピッタリなのかどうなのかが判り難い。
上下1サイズも違うとどうしても大き過ぎかか小さ過ぎになってしまうから。
他社の小さいサイズでは半サイズがないからこの装着感を得るのは難しい。
実際履き続けたわけではないのでなんとも言えないが、カスタムフィットを試したくなった。

わざわざ遠出した動機は言うまでもなく新パナチタンの視察。
新モデルの受付は2009年1月5日頃から、概ね現行モデル比で価格が5万ほど高くなる。
FRTP1ハイパワータイプは、現行FRT01比で、ダウンチューブのバテッド形状の最適化、
シートチューブの大径化φ34.9、シートステー形状の最適化、シートチューブのハイシート化が行われる。
FRTP1ローパワータイプは、現行FRT01比で、ダウンチューブの小径化φ42.7とバテッド形状の最適化、
シートチューブの大径化φ34.9、シートステー形状の最適化、シートチューブのハイシート化、
チェーンステーの小径化φ22.2/15.0が行われる。
フレキシブルシェイプシートステーとは、
シートチューブとの結合部周辺で横長に管を潰し横剛性を高めたシートステーのこと。
ハイシートでない従来通りのシートチューブも選択可能。
シートチューブのハイシート化とダウンチューブのコブラシェイプと大径化による弊害から
下方向にオフセットしたシートチューブ取付用の18-8ステンレス製専用ボトルケージが付属する。
対応するシートポスト径は27.2mmで変わらず。
全モデル共シフトワイヤアウター受けがヘッドチューブからダウンチューブに移動し調整ねじ付型になった。

パナソニックが機材サポートをしている豊岡英子モデルについて。
WEB上ではFRT01タイプと掲載されているが、実の所、FRT11のほうが近い。
FRT11比で、ヘッドチューブのインテグラル化、ダウンチューブ形状のコブラシェイプ化、
チェーンステーの大径化φ25.4/18.0が行われていた。
全ての管がバテッド管でなかった。
画像ではダウンチューブが太く見えるがそれはコブラシェイプだからであり、径はφ42.7と細かった。

FPOSについて設計の方に聞いた。
今のFPOSは基本的に数値指定のみらしい。
PL法の弊害は他の業界でも見られるが、特にパナソニックは母体が母体なだけに特にきびしいのだそう。
設計上製作上、強度的に全く問題がない、あるいは強度が上がったとしても、
パッケージとして変わるから管の変更やエンドの変更にも公式には応じられないとのこと。
PL法が悪法だとは言わないが、このように企業が必要以上に萎縮してしまっている現状は残念でならない。

後三角についても聞いた。
設計的に前後のバランスに問題はなく、選手に聞くと硬いと言う選手も居るとのこと。
最近は前三角ばかりが強化されていたから突っ込んだが、ペダリングが下手だからと返されてしまった。
チタン特有のばね感があり、それに合わせてペダリングすると良いとも言っていた。
確かに突如として進むように感じる瞬間があるんだけどね。
まだまだ圧倒的にペダリングの鍛錬が足りないということか。

トラック専用セットクアドレートオーバルチューブ対FRTP1ハイパワータイプについても気になる所。
より進むのはダウンチューブがバテッド管ではない下側が強いトラック専用チューブセットのほうとのこと。
管単体ではバテッド管でもφ34.9のほうがφ31.8より強くなるよう設計している。
トラック専用チューブセットは継続、シートチューブの大径化φ34.9は予定されていない。

というわけだから、FRTP1ハイパワータイプを狙うのでなければ、今の内に買っとけ。
FRTP1ハイパワータイプも変更は小さいので5万円を考えると悩ましい所だ。

ミノウラのローラー台も視察。
私は自走で行ったので乗れなかったが、人が乗っている姿を観察した。
ローラー台は負荷装置が磁石式とか油式とか関係なくどんどん静かになるね。
GYRO V270は下手するとチェーンの駆動音のほうが煩いほど静かで慣性力が相当にはたらく物だった。
で、他人が乗ってる姿を見るとよく判る。
フレームがBB回りを中心に凄い撓ってる。
あれを見ると増す増すフレームを強化したくなった。

そう言えば忘れてた10速化問題。
シマノの11-28Tは一番駄目な組み合わせだったね。
11-12-13-14-15-17-19-21-24-28T
これならSRAMの10速のほうが良い。
11-12-13-14-15-17-19-22-25-28T
ST-7900も手の小さい私にはどうも合わない。
ブレーキレバーの近さは良いと思うが、逆にブラケットは大きく太くないか?
ST-7700のほうが手に合う。
結論、ギア比的に10速化は必要なく、シフトメイトシフトを使ってまでのレバー交換も必要ない。

8. 近況2008年その3

6月11日
ヤビツを走ったら37分、
湘南平を走ったらかろうじて6分切り、
箱根を走ったら41分、渋滞で途中35秒以上完全停止したことを差し引いても40分以上。
体調が良くないのは確かだ。
しかしどう言うわけか湘南平では自己記録更新。
そこで近所の全力で1分の坂でもがいてみた。
以前は28km/h程度でしか走れなかったが、終始30km/h以上の速度を維持できた。
どうやらスプリンター寄りの体になってしまったようだ。
良いのか悪いのかは別にして、スプリントインターバルトレーニングの効果だろう。
(30秒全力、4分休みを6回程度繰り返す。)

別府文之選手曰く、「自転車は脚だけでこぐわけではなくて、ホントは背中でこぐんです。
ビッグギアは下半身だけで漕ぐと不自然になるんです。」(トライアスロンJAPAN2006年1月号より)

腰には骨が背骨しかなく、上半身と下半身とを繋ぎ支えているのは筋肉群である。
問題はこの腰周りにあった。
箱根を走って思い知らされた。
ヤビツでは感じなかったが、箱根では脇腹から背中にかけて、
痛みと言うか疲労感と言うか凝りと言うか筋持久力不足みたいな感覚に襲われた。
昨年の大会以降ほとんど山に行ってなかった、
正に重いギア=低ケイデンス=高踏力で走っていなかったことが一つの原因だろう。
いずれにせよ、この直前にあざみラインに向けて大きな問題が露呈した。

一方、物的には靴と部品合わせて昨年比で700gの軽量化を達成した。
遂にブレーキにまで手を出した。
過去にはFRMの軽量ブレーキも試したが、これは性能が悪くて使い物にならなかった。
今回替えたSRAM REDのブレーキはULTEGRA6600より良く効く。流石に最上位グレードだ。
(前側のみパッドをシマノ製に替えた状態でブレーキ本体での比較。)
単純にシューの摩擦力ではSRAMよりシマノのほうが上のようだ。
SRAMのシューは当たりが悪いと音鳴りするが、熱には強い。
シマノは熱を持つとシュルシュルうるさいが、SRAMは熱を持っても変わらず。
2005年に初ロードバイクを組み立て、以降少しずつ仕様変更をして、
フレームの650C化も経て、初期部品として最後まで残っていたのがブレーキだった。
ロードバイクは常に一台だったけど、部品が総入れ替えされていたと思うと微妙な気持ちだ。
(書きながら自転車を眺めていたらPolarの速度センサはロードバイク以前からの物だった。。。)

届くのは来週以降になるから大会には間に合わないがフォークも買った。
現状のミズノ製より硬く強くしかも軽いであろう登り用なのにエアロな物だ。
こうなると後性能的に替えるとすればフレームだけになる。
もちろん候補はパナソニックのトラック専用セット、クアドレートオーバルチューブ
を使ったロードエンドのフルオーダフレームね。
一番太く厚いパイプを使った物。
(ジオメトリが共通であれば80g弱の重量化になる。)
http://www.panabyc.co.jp/products/pos/fpos/fpos_ti_pipe.html
フレームと同様に軽量化しない部品もある。
四角軸のクランク軸には288gもあるクロモリ軸を使っている。
なぜかここをチタンにしようとは思わない。
お金がたんまりあればLightweightのホイールも欲しいと言えば欲しいがそれは無理って物。

大会には真面目に積み上げてきた物がある者が出るべきだ。
私はこう考えている。
大きな問題が露呈し、体重は昨年比3kg増の58kg台、機材だけは一級、
こんな現状で参加しても良いのか。しかもエキスパートクラスで。

6月14日
14時現在、家に居ます。
明日は自走で参加予定です。
大会経験も僅か1回しかなく、折角申し込んだのだから、
そして梅雨の時期に晴天になりそうなので参加します。
良い走りをするとか、時間を刻むとか、もちろん勝ちに行くとかではなく、
参加するだけになりそうです。
”エキスパートなのに参加することに意義がある”と低次元で申し訳ありません。
体重は一時60kgを突破。今朝は58.3kg。
一応、水曜日から休みに充てたのですが、体調はどうでしょう。
自転車に乗っても30秒もがく程度、基本回復走ないので分かりません。

明日以後は食を改善します。
ここまで肥えてしまっては、まずは食です、食から始めます。
昨年の大会以後に緩んだままの食生活が戻らなかったのが原因です。
”今日だけ”、”1日50g、50gで2秒短縮”の精神で一歩一歩、
意志の弱い私は大きな目標は定めずやってみます。
後退しなければ前進するはず。
一日一歩、三日で一歩でも良いじゃない。
緩む前の食生活に戻すだけです。
なんだ簡単じゃないの。

8月1日
最近は強度をLT以上に上げるのを多くても週に2度にしている。
そのお蔭か感覚的な体の重さが大分和らいで来た。
暑くなってから体が動くと言うのは今まで相当無理をしていた裏返しだ。
LT走はこの強度での走りが合計1時間になるように走っている。
60分、30分*2、20分*3、15分*4など、間欠走の休みはどれも5分。
日曜日は自分の力を計るのに最適な周回鍛錬ができるかもめ町へ行っている。
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=b0328b7e710ec7e2df987545592015e1
ここでは1時間走(19周)が基本で、3〜6周に1周強度をTTまで上げることも多い。
1周1.795kmを2分55秒〜3分20秒で19周走っている。
最短でも19周(TT強度での6周含む)で58分20秒なので平均速度は35.0km/h。
35km/h巡航への道は遠いね。
午前中もしくは16時以降の夕方に走っている。
夏に山に行くと水分補給に2回はコンビニなどへ寄らなければならないので
これから夏の間はかもめ町で過ごすことになると思う。

強度区分
TT:心拍168bpm、仕事率240W、1時間運動可能
LT:心拍160pbm以下、仕事率210W以下、2時間運動可能
LSD:心拍151bpm以下、仕事率180W以下、3時間30分以上運動可能

9. 物欲

どれも購入に向けて真剣に考えているわけではないがなんとなく欲しい物。
一声二声掛けられると買っちゃうかもね。

・10速
以前はMTBのカセットを使っていたので9速が絶対であったが、
脚力向上と650C化もあってロード用のカセット12-25Tも使えるようになった。
正規の10速カセットとは0.2mmほどの差で、それも一番内側の一枚だけなので、
10速化しても組み替えての13-28Tは問題ないと思われる。
普段走る平地用に16Tが欲しいし、ちょっと握った感じではブラケットも持ち易いが、
重量は重くなり、16Tは平地専用と言っても過言ではないのよね。
さらに初期投資だけでも相当なのに、消耗品のカセットもかなりの痛手。

・オーダインソール
とにかく靴と中敷をセットでより体に合う物を使ってみたい。
最適化することで数%も能力が向上すると言われている。
とりあえず有名な所をメモ。
T-Plan
http://www.tplan-c.com/
アレス
http://www.allesbdl.com/

・Timeのペダル
シューズ面まで8mmのペダル。
今はどちらかと言うと踏み面が遠いシューズ面まで15.7mmのLOOK KEOを使用中。
踏み面が近いペダルを試してみたい。
もちろんどちらが効率的かを確かめる為に。
ただ私は踏み面が遠い今のほうが仕事率的には有利だと踏んでいるが。。。
ちなみにPD-7810は14.3mm、PD-6620は16.15mm。

・楕円スプロケット
ROTOR Q-RINGSやO.SYMETRICのスプロケット。
5〜15%ほど仕事率が上がるそうだ。
自転車競技の上級者の解析からも明白でBicycling Scienceにも書かれている。
私の脚力ではMTB用を使うことになるだろう。
スパイダーアーム別体型のクランクを使ってて良かったぜ。
でも肝心の須走ふじあざみラインではギア比的にどうなのだろうかと考え出すと手が出ない。
しかもポジションと同じく、勾配に左右されるのでますます手が出ない。

・iBike Pro
仕事率計。
仕事率計ではSRMやパワータップが有名だが、機材に影響を与えることが欠点だ。
これはサイクルコンピュータと同じく機材に影響を与えず仕事率を計れる。
精度も十分高く実用的にSRMなどと遜色ない次元なのだそう。
価格も従来品に比べ3分の1くらいと十分に手が届く。
いつの間にか心拍も計れるワイヤレスも出ていた。
ただ残念なことにPolarのセンサーは使えないらしい。
http://www.ibikesports.com/

・デジカメ
デジカメはPCとセットで考えられるくらいに普及している現在。
webサイトを持っているにも関わらずデジカメを持っていないのは私くらいか。
登坂場所の詳細を撮影すればより便利になることは明らかでもある。
そう考えて行くと欲しくなる。
買うならコンパクト型で実売で2万円以内だな。
今ではそれでもwebサイトに載せるだけなら十分過ぎる性能だし。
でも何がなんだかどれが良いのか全然分からず。

・NAS
Network Attached Storage、ネットワーク接続型外部記録装置。
最近HDDの中身をすっ飛ばしてしまって自転車の動画やPolarのデータ数日分、
今稼動中のこの足跡の場のスクリプトとデータを消失させてしまったのよ。
スクリプトは書き直せるから良いが、数日分とは言えPolarのデータは泣けるね。
ただの外付けのHDDでも良いが速度を求めているわけでもなく、
ノートPCでの使い勝手を考えるとネットワーク接続型のHDDかな。

10. 2008年富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース完走

26,596Bytes, 960*700pixels
公式記録は1時間7秒469。

エキスパートクラスに出てしまいごめんなさい。
エキスパートクラスに出るのに最善を尽くさずごめんなさい。
恥ずかしい。

昨年の記録は54分15秒120。
自走で行ってあざみライン(大会区間より約400m長い)を登った最短時間は55分39秒。
体重が重かろうが、多少調子が悪かろうが、1時間を越えるなんて思っていなかった。
それくらい大変な失敗をした、過ちを犯したと言うこと。

言い訳と聞けばそれなりだが、失敗点、改善できる点と解釈すれば成長できる。
人生日々勉強、日々これ成長。
言い訳その1
自走で力=エネルギを使い過ぎてしまった。
自走で最短時間を記録した時の往路の平均心拍は117bpm、時間は3時間47分、休憩3回。
それに対し今回は130bpm、3時間25分、休憩1回。
しかも最短時間時は、意図的なウォーミングアップを入れての平均心拍、
今回はウォーミングアップを含んでない。

言い訳その2
単純にエネルギ不足だった。
大会3日前に体重が60kgを突破したからと前日と当日の食を疎かにした。
飲み物である程度エネルギを摂ったとは言え当日は大会が終わるまで固形物を食べなかった。
結果、旧馬返し辺りで脚が終わった。
血の気が引くと言うか体が冷たくなる感じ。
久々に味わったハンガーノック。
次第に気力もなくなり狩休での給水を機に完全に失速。
食を疎かにしてはいけない。食べ過ぎも食べな過ぎも同じ。

言い訳その3
エネルギ不足になるくらいだから当然水分も足りなかった。
5合目の茶屋で茶を5杯飲んで、下山後大会本部でなめこ汁を8杯飲んでも
小便の量はいつもと変わらず。
2箇所の給水所のどちらでも水を貰い、狩休の給水所では2杯貰った。

言い訳その4
腰が弱っていた。
大会直前に休んだこともあるしギア比もあるから箱根を走った時よりましだったが。

言い訳その5
サドル高を上げてしまった。
湘南平で最短時間を記録したポジションだからポジションとしては悪くないだろうに、
当日になんとなく上げてしまって、これが裏目に出て全然踏めなかった。
平地や登りでも緩い勾配ではサドル高の違いは判り難い。
サドル高を判断するにはある程度の勾配の所へ通う必要がある。

言い訳その6
散々書いて来たが、食生活の乱れから脂肪の大量増加、体重で3kg以上の増加。
現在の体脂肪率は17%台。昨年の大会時は12%前後。
腹の割れ具合や摘んだ皮下脂肪から見ても確実に脂肪が増加した。

言い訳その7
慢性疲労とまでは行かないと思うが3日の休みでは回復しない疲労の蓄積があったようだ。
昨年の大会前はLT2以上の強度の鍛錬は週に2日だけ、
に対し今回は平均して週に4日ほど、できたらできただけやっていた。
超回復と言う言葉があるように、休み、回復こそ成長の時。
焦りが無駄な走りを生んだ。

言い訳その8
こうして公開していることで自分に圧力を掛けているのだが、
表面上大会を投げたと言ってもその圧力からは抜け出せず、大会前夜は眠れなかった。
昨年の大会時は初大会で自宅ではなく宿にも関わらずきちんと眠れたのに。

下山後、掲示された記録や表彰式を見て惨めな気持ちになった。
でも参加して良かったと思う。
来年は脂肪ではなく積み重ねるべき物を積み重ねて充実した気持ちで大会に参加したい。

当サイトに記録を投稿していただいている方の内、少なくとも2名の方が入賞されました。
おめでとうございます。
個々の達成感は色々と思いますが、入賞おめでとうございます。
輝いて見えました。眩しかったです。

実はふじあざみラインに際してAscent2のアルミフリーボディに不安があった。
シマノ8〜10速対応のフリーボディはスプラインの溝が浅い。
ホイールの説明書にはスパイダーアーム一体型のカセットスプロケットを使え、
ばらばらのスプロケットを使うなと書いてある。
言うまでもなくアルミでは強度が低く、応力(圧力)が高いと破損するからだ。

私が使う11-28Tは一番力が掛かるロー側の28Tがばらのスプロケットである。
フリーボディが交換可能だとは言え、肝心な時に壊れては元も子もない。
できる範囲の対策として元々ボルトが貫通していた3mmの穴に3mmのアルミリベット
を打ち込みスペーサーとスプロケットを結合した。
隙間は0以下だがアルミリベットを無理やり打ち込んだ。
もちろんリベットの頭は落とした。

しかしこれでは不十分なのでは?と頭をよぎる。
12-34Tを使うことも考えた。
あるいはCS-M970から一体型の28-32Tを剥ぎ取っての13-32Tも考えた。
どちらも11-28Tより使い難い。
しかもロー側が32Tや34TではMTB用のリアディレーラを使わざるを得ない。
折角のRD-7800-GS改も用なしだよな。

色々考えたが結局は11-28Tで大会に臨んだ。
大会後に確認した所、28Tが当たった跡は15Tが当たった跡より浅かった。
ギア比だけで28/15=1.86倍、さらにケイデンスが落ちているから
2.5倍は力が掛かっていただろうに。
スペーサーとスプロケットを結合させた効果があったようだ。
もちろん3種のカセットから組み替えた11-28Tは変速も問題なく動作した。
Ascent2で11-28Tを使えることが判り、ますます10速化が遠のいた。

11. 近況2008年その2

5月29日
須走ふじあざみラインの大会まで後2週間。
しかしどうも何かがおかしい。
3月下旬くらいから何かがおかしい。
5月に入ってますますおかしい。
これと言って練習を変えたでもないのに。
体が重く動きが悪いし、無論仕事率も低い。
当然、山を登れば時間がとてつもなく悪い、体重増加を差し引いても悪い。
つい1週間前には体重58.5kgを記録した。
体脂肪率も17%前後。
(去年秋の大会時は体脂肪12%、体重55kgだった。)
頭がおかしいと体までおかしくなる。
特に思い当たる節はないのだけれど。
でも何か吹っ切れない。
やけくそで明日から値上げのマクドナルドのチーズバーガーを17個食ってやった。
消化吸収できないなんちゃって大食いではないので、私は食べた物は全て吸収する。
明日からは59kg台だろうな。
我ながら相当病んでるぜ。
こんな予感がしていたからだろうか、大会の宿をまだ確保していない。
もしかしたら大会はDNS、参加しないかもしれない。

6月2日
参加クラス(エキスパート)。。。
大会の参加受理書が届いたが、自分の不甲斐なさに胸に突き刺さった。
痛い。
参加者リストも公開されさらに痛い。
http://homepage2.nifty.com/randi/race/2008fuji_2race/2008fuji_hill_ekipa.htm
名前を消してしまいたい。
だがこれも自分が招いたこと。
戒めとして刻もうと思う。
そんなことを言っても1週間もすればころっと忘れてしまうんだろうな。

最近の体調の悪さはなんだかんだ言って焦っていたからだろう。
大会を意識する余り、優先順位や均衡を見失っていたのだろう。
趣味で自転車に乗ってるんだから楽しくなきゃ。
なので大会は投げた。
大会に参加するかどうかは未定。
6月11日辺りに体調が良ければ3日ほど休んで参加しようと思う。
走れないのは分かっている。だから千切られに行く。
これからは気を抜いて長期的な仕事率増加のみを心掛け鍛錬に励む。
鍛錬を積め体調が良かったら秋にでも何か大会に出よう。
そしてサイクリング。
気が付けば三浦半島とか箱根方面とか景色が豊かで風情ある所へ行ってない。

以前書いた通り、1ヶ月ほど前にサドルを替えた。
未だにサドルの位置調整をしている。
ここへ来て靴も新調したから調整にさらに時間が掛かりそうだ。
SIDI GENIUS 5 MEGAからSpecialized S-WORKS ROADに替えた。
SIDIは7万5千kmほど頑張ってくれた。
右の踵に当たる所の布が切れてぼろになって、靴の皮が伸びたからなのか、
体重が10kg減って足が小さくなったからなのか、大分緩くもなっていた。
今までありがとうSIDI。

所で、次期DURA-ACE7900の話題がちらほら出て来た。
7900では今までの組み合わせに加え3種のカセットが新設される。
11-25T、11-27T、11-28Tの3種だ。
11-25Tは既に105で存在しているのでこの組み合わせから変わることはないだろう。
11-12-13-14-15-17-19-21-23-25T
11-27Tは公開されている画像より読み取れるのでこれも間違いないだろう。
11-12-13-14-15-17-19-21-24-27T

問題は11-28Tだ。
候補を挙げて考える。
11-12-13-15-17-19-21-23-25-28T
上の組み合わせは山を走るのに最適なのだが、諸々を考えるとまずないだろう。
11-12-13-14-16-18-20-22-25-28T
新規に設計しなければならない歯が多く、これでもなさそうだ。
11-12-13-14-15-17-19-22-25-28T
新規に設計しなければならない歯こそあるが、ロー側3+2速が一体型であること
を考えると、なくはないかもしれないと言う微妙な所。
11-12-13-14-15-17-19-21-24-28T
誰も使わないだろうと言うくらい使い難いカセットなのだが、一番ありそうで恐い。
登りでよく使う歯はロー側1〜4段目だ。
ここのステップ比が大きくてはケイデンスを保てず効率良く走れない。
私が12-27Tを使うことを止めた理由だ。
ちなみにMTBの9速用になるが、CS-HG80-9で11-28Tが発売される。
11-12-13-14-16-18-21-24-28T
私が10速に乗り換える日は来るのであろうか?

12. 近況2007年その2〜2008年その1

12月12日
Polar CS400が死亡したので今日修理に出した。
年内に修理が完了するのは14日到着分までだそうだ。
計測を一時中断し用を足している間ポケットに突っ込んでいたらError 79と言う表示で出ていた。
リセットや電池を入れ直しても直らず、サポートの指示を仰ぎ修理送りとなった。

CS400がなくなると何もかもが上手く回らない。
心拍でウォーミングアップの具合や垂れ具合、疲労までも判断できていたのに。
心拍だけではなく速度やケイデンスですら人の感覚は当てにならない。
人の感覚がいかに当てにならないかは計器を使っているからこそ良く分かっている。
こんな状況では練習がままならない。

なので急遽CATEYEのCC-MC100Wを購入。
これは速度だけだがシフトインジケータがあるのでケイデンスも手に取るように分かる。
ギア比速度ケイデンスはいつも表計算ソフトでにらめっこしているので頭に入っているのだ。
しかし運動強度が分からない。
脚の具合は疲労とも関わってくるので速度と呼吸だけが頼りだが。。。
調子や疲労、もちろん風によって全然違ってくるんだよね。
特に最近は今までやって来なかったLT2やLT1の中強度で練習をしているから尚のこと難しい。
早く戻って来いCS400。

12月18日
「レシーバープリント板不具合エラー表示の為
プリント基板交換及び電池容量不足の為、交換いたしました。」
CS400が戻って来た。
往路の宅急便代は負担だが、復路と修理費はもちろん無料。
受付12月13日、土日挟んで完成12月17日、往復でそれぞれ1日ずつ。
明日からまたこの相棒と頑張るぜ。

早くもお払い箱なCC-MC100Wだが、速度センサも本体も大振りでもっさりしているが、
バックライトは在るしワイヤレスでも混信もなく普通に使えるね。
なぜか部屋で調整している時はテレビが付いていると信号を拾わなかったけど。
(テレビと自転車の間に自分が立つと正常に動作する。テレビがアホなんだろう。)
安いし結構良い機種ね。

2008年3月20日
またも後変速のワイヤが太鼓の所で切れた。
今回も1万kmにすら届いていない。
しかも平地ばかりを走っているので山へ行く時期に比べ変速回数も少なく、
負荷が掛かるロー側を使う機会も少ない。
なぜだ?
誰か教えてください。

最近のギア比は42T*12-23Tです。
シマノ9速の12-25Tと13-25Tの組み替えで、変速の仕掛けも純正通りになる。
平地では16Tの使い勝手が良過ぎて仕様がない。
ロー側が23Tなのでクールダウンがままならないのが唯一の不満だ。

4月27日
サドルをBONTRAGER Inform RのMサイズ146mmに替えた。
Fizik Rondineの306gから234gへ72gの軽量化を達成。
以下Inform RをRondineと比較する。
横から見て上面がより平ら。
上から見てサドルの幅が広くなって行く曲率が小さい。
幅広の部分がしなやかに動く。
土台も餡子も硬い。
表皮が滑らかで摩擦が小さい。
脚は抵抗なく動くし(高回転になったわけではない)、
着座位置の前後への移動がし易く、その移動幅も大きく違和感もなく、
尿道やその周辺が痺れることもなければ尻が不安定になることもない。
先端が長いことを除けば全ての面でRondineより良い。
先端は立ち漕ぎやトップチューブを跨ぐ時に邪魔なだけで、切ってしまう手もある。

ちなみにInform RはArioneより柔らかくAliante程度の硬さである。
Inform Rの上位サドルであるInform RLはArioneより硬い。
Inform RLはMサイズで222gだった。

万人に一概にサドルを薦めることはできないけれど、
最大幅が130mm台のサドルをいくつか試して合わなかったと言う人は
店頭で坐骨幅(骨盤の下側)を測ってMサイズ146mmやLサイズ154mmのサドルを試して欲しい。
TREKの人が言うには、男性の6割だったか8割の人がMサイズに合う坐骨幅なのだそう。
どうして世の中は140mmにも満たない幅の狭いサドルが溢れているのだろうか?

Informサドルを気に入ったのだが、腑に落ちない点がある。
どう考えてもInform RかInform RLのどちらかは必要ない。
Rが6000円=$69.99、RLが14000円=$99.99、価格や仕様を考えればRLを選ぶ理由がない。
表皮の模様の違いは見た目だけで、模様に機能はないとTREKの人が言ってたし、
ステンレスレールは性能的優位性がないのに単価が高く、カタログを飾るだけの物でしかない。
6月頃に出るさらに上位のチタンレールカーボンファイバベースの
RXLであれば価格的にも性能的にも差別化ができるので存在価値も判る。
RLを存在させたいが為にRLの重量を実測より軽く偽りカタログに記載し、
逆にRは実測より重く記載しているように見える。
そうまでしてRLを存在させなければならない理由が何かあるのだろうか。

プロ仕様のDURA-ACE、DURA-ACEからフィードバックを受けた普及仕様のULTEGRA、
耐久性重視で9速仕様のTIAGRAの3グレードで十分ではないか。
何で無意味とも思えるグレード設定をするのだろう。

13. 2008年富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース

参加申し込み開始です。
http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=15425
もちろん私は申し込み完了、昨年に続き今年も参加します。
昨年と同じ愚を繰り返さない為にもエキスパートで申し込んだ。

今年は秋ではなく春です。
予定は未定とは言うけれど、昨年末に予定が発表された時は少し焦った。
減量やら鍛錬やら諸々を秋に向けて計画していたからだ。
夏前までの予定を前倒しして3月末で減量を終わるように予定を変更し試行錯誤していた。
結果、減量できず。
難しいね。
食べ物を無闇に絞っては一時的には体重が減っても糖質が足りなくなり、
食欲を抑えられなくなって定期的にリバウンドのどか食いに襲われてしまう。
ちょっと考えれば判るが、運動で使うエネルギは半分以上は糖質だ。
そこへ何も考えずに食べ物を減らしても
脂質は摂り過ぎにも関わらず糖質が足りなくなることは自明だ。
ましてLT強度で運動してれば尚のこと。
結果、糖質が足りなくなって食欲が増す。
結果、体脂肪は減らない。

理論は単純、使った糖質を適切に補給し、余分な糖質や脂質を摂らない。
運動しているから糖質をしっかり摂り脂質を極力抑える。
誤解がないように書いて置く。
脂質を極力抑えると言っても、納豆もきな粉も卵も牛乳も食べている。
米にも小麦にももちろん肉にも脂質は入っている。
自転車に乗らない日でも合計すると1日で脂質を少なくとも40gは摂っている。
必要十分な量は確保している。

肝は運動した後に速やかに糖質を補給すること。
筋トレする前した後にプロテインを飲むとか言われるがそれと同じだ。
こうすれば疲労も早くに回復するし、食欲が無駄に増すこともない。

理論は単純で簡単だけど、現実定量的に自分に当てはめようとすると難しい。
体重が減らなかった期間も決して無駄ではなく、最近ようやく程度が判って来た所だ。
大会まで2ヶ月切って残り58日、2kgは落としたいけどなんとなく無理そうだな。
減量できないのは意志が弱いと言うより知識が足りないからだ。

とは言え、ストレスで精神が弱ると簡単に折れてしまう。
それともイライラすると糖質の消費が増えたり血糖が低くなるのだろうか?
他で何が起こっても自転車に乗れると何ともないのだが、
天気が悪い時や自転車に乗れないほど拘束された時には食べてしまう。
しかも糖質補給用に備蓄してあるあんこやら餅やらパスタやらを食べてしまうから肥満一直線。
ストレス発散用に低糖質低脂質高容量の食材も備蓄しようか?なんて考えていたりもする。
一時は55kg丁度くらいまで絞ったのだが、現在の体重は56kg後半から57kg台。
俺ってひ弱過ぎ。情けない。
一体何に負けてんだ?

体の軽量化はさて置き、自転車の軽量化は進んだ。
昨年はSIMANO WH-R550 650C(前754g/後1000g/リムテープ10g/計1764g)を使ったが、
今年はEASTON Ascent2 650C(前559g/後786g/リムテープ10g/計1355g)を調達した。
カタログ値は前570g/後769g/計1339gなので純正リムテープを除けば2%と狂ってない、意外に正確だ。
これで20秒程を稼げる。

存在するならスポーク本数の多いOrion2を欲しかったが、650Cの設定はないんだよね。
他に候補だったのはAmerican classic sprint 350 650C。
これはAscent2より若干軽くてスポーク数も多いが、スポークが普通の曲がった首付だったことと
ハブの出来は圧倒的にEASTONが勝っていることから却下した。
廃盤になったAscent2が投売りされていたのを見付けたこともある。
もちろんカーボンチューブラリムも考えはしたが、ZIPP303がこれまた廃盤であったし、
他はディープリムばかりでそれが故に重く風にも弱いし、扱いも一層気を使うし、
チューブラタイヤやブレーキパッドの管理、価格もぐんと跳ね上がるしで。。。

自転車で残る気掛かりはMichelin Pro3Raceのみ。
肝心の体は問題が山積みなのだが。。。

14. お薦め品その1

9,271Bytes, 360*120pixels
・Polar S720i, Polar CS400
データロガー。
データロガーとして使わないなら安いサイクルコンピュータで必要十分。
例えばCATEYE CC-CD200N、TOPEAK コンプ140、SIGMA BC1600(1606)など。
記録が残るだけでも楽しいのに、分析して走り方やトレーニング法の評価も可能。
自転車生活を満喫するには自転車より自分自身にお金を掛けたほうが良いよ。
意欲がこれ程わいて来る道具は他にない。
記録時間は記録間隔5秒でS720iが8時間56分に対し、CS400が22時間30分。
記録間隔もS720iが最短5秒に対し、CS400が最短1秒。
ただ付属のソフトウェアには注意が必要だ。
アップデートの度に仕様がころころ変わるので無闇にアップデートしないこと。
旧ヴァージョンは残しておこう。
それから純正のIrDAアダプタはぼっているので社外品で行こう。
画像はそのIrDAアダプタ。http://www.e-tonya.org/ で売っている。
データロガーとしては他にGARMIN Edge305、CATEYE CC-TR100もある。
ちなみにS720iは廃盤になった。残念。

・Polar WearLink31Cトランスミッタ
Polar S720iなどに使える心拍センサ。
旧式のセンサとは異なり締め付けが少なく軽い装着感です。
旧式のセンサでは心拍計の表示がばらついていたが、
このセンサに変えたら密着度が上がったからか心拍計の表示が安定した。
一般に心拍計の説明書に「体質によっては心拍を測定できないことがある」
と書かれているが、心拍センサに依存する所も大きいのだろう。

・DURA-ACE XTR インジケータ
変速位置表示器。
重量増もなく、フライトデッキや兼用レバー内蔵型より断然見易く、
電源も必要なければ、レバー操作が重くなることもない。
あるのとないのとでは利便性に大きな差が出る。
DURA-ACEとXTRの兼用レバーにしか付属していないのが不思議なくらいだ。
メーカ小売希望価格でも840円なのでさっさと取り付けてしまおう。

・J-FIT more
ドロップハンドル。
ハンドルクランプ径31.8mm、幅400mm、リーチ81mm、ドロップ125mm、実測重量259g。
J-FITより下ハンドルが丸ハンドルに近く、持ち易さではこちらが上。
レバーリーチも短く、私のように体も手も小さな人には嬉しい。
ハンドル上面がレバーブラケットと限りなく一直線になり、エンド部分と平行なので
ストレートハンドル+エンドバー的な使い方に最適。
個人的にはもっとリーチが短いとさらに良い。
ストレートハンドル+エンドバーに比べればまだまだリーチが長過ぎる。
言い換えればレバーブラケットを基準にすると横バーが近過ぎる。
ドロップ部がさらに5mm前で5〜10mm低いともう言うことなし。

・薄口ハンドルバーテープ
DIXNAやTNIやFSAから同じ物が出ている模様。
VELOやシマノPROは穴が開いているだけで物自体は同じに見える。
TREK(BONTRAGER)のレースライトグリッピーテープはさらに薄く見える。軽いのか?
巻く長さにもよるが、1台分で実測重量が30g。
同条件でコルク素材なら50g超、DIXNAの厚いほうなら70g超の重量になる。
衝撃吸収は手袋のパッドで十分でもあり、手袋なら用途によって使い分けも容易い。
雨でも滑らないが、薄いが故に耐久性はない。
1万5千kmも使えば穴が開いて切れる寸前になる。

・BAZOOKA SCステム
アヘッドステム。
フォーククランプ径28.6mm、ハンドルクランプ径31.8mm、長さ60〜120mm、角度6度、スタック高40mm。
90mmで実測重量が99g。チタンボルトに替えて89g。
安い、かつ持って軽いのは間違いない。
ハンドルに力を加える走り方ではないのでなんとも言えないが、
大きな声で言えない速度で山を下っても、もちろん他の状況でもなんともない。
マイナーチェンジで重くなったようだ。梨地艶なしがマイナーチェンジ後。

・Thomson Masterpiece Seatpost
二本締めのシートポストと言ったらThomson。
径27.2mm長さ240mmで実測重量が158g。メーカ公称値通り。
角度ひとつでサドルの印象は全く別物になる。
二本締めを使ったらもう一本締めのシートポストには戻れない。
同社Eliteで欲しいサイズの在庫がなかったのでMasterpieceに手を出してしまったが、
Eliteより少し軽いが価格は2倍なのでEliteでも十分だろう。

・Controltech Race Skewers
六角レンチ締めホイールスキュア。
前後で実測重量が50g。
下手に軽量化を狙ってバテッドもしてないので十分な固定力がある。
そもそも我々にクイックレバーは必要ないでしょ。
練習には携帯工具、替えチューブ、パンク修理セット、携帯ポンプを持って行くし、
1秒を争ってホイール交換することもニュートラルにサポートされることもない。
大会ではパンクしたら終わりだ。

・SCHWALBE Fabric Rim Tape
布製のリムテープ。
他の素材のリムテープより軽い。
1輪でわずか5gしかなく、1台当たり20〜30gの軽量化が可能。
800〜580kPaで通常使用中。
一時的に1050kPaで使用したこともあるが問題はなかった。
問題があるとすれば50m巻きで売っているので個人使用で余ることくらい。

15. Polar CS400買っちゃった

CS400に買い換えようかな。
そうすれば時間に追われることなく走り回れるぞ。しかも高精度にもできるのか。
ああ、何でケイデンスセンサは互換性がない上に使い捨てなのだろうか。
しかもS720iを処分しても投資額は少なくないよな。。。
などと悩んでいた所、CS400を安く手に入れる機会に遭遇してしまった。
S720iをうまく処分すれば1万円程度の投資で何とかなりそうな金額だった。
一瞬悩んだがほぼ即決的に決めてしまった。

現在S720iとCS400の2台体制で試験運用中なので簡単な比較をする。
S720iはハンドルの左側、CS400はステムにそれぞれ取り付けた。
スピードセンサはS720i用を、ケイデンスセンサはCS400用を使用している。
IrDAアダプタはお薦め品の項で紹介している社外品で問題ない。

センサの共用具合については他の方からの報告通り。
スピードセンサはどちらでも共用可。
スピードの反応速度も精度も変わらない。
ケイデンスセンサは共用不可。
CS400用のケイデンスセンサを使用するとS720iではケイデンスが約1/2になる。
そのせいかS720iでのケイデンスの反応速度は遅くなり精度も落ちる。(表示上も記録上も)

CS400はステム長80mm未満のステムには取り付けできない。
ぎりぎり取り付けられるが80mmの場合でも注意が必要だ。
CS400の脱着の際にステムの頭とCS400の裏側が擦れる。
シリアルナンバが消えて早速CS400を傷物にしてしまったお馬鹿な私。。。
対策にチューブを適当な大きさに切って3枚+2枚で重ねて固定した。

表示は液晶の微妙な色合いや文字の配置などでS720iの方が若干見易いが大差はない。
同時表示項目数はCS400が2〜4種、S720iが3種、
表示項目はCS400はS720iに比べかなり自由に設定できる。
表示設定の数もCS400は1〜5+1の任意に設定できる。
表示も任意の方向に切り替えられるので表示面では圧倒的にCS400に分がある。

CS400の取り付け位置と表示の見易さについて補足しておく。
ステムに取り付けると最適な角度に調整できないのでやや見難くなる。
私のようにステムを上向きに取り付けている場合は特にね。
それでも見慣れれば十分許容できる範囲だとは思う。
省スペース化やハンドルを幅狭く持ちたい場合にはステムに取り付けられて便利だ。

統計上CS400の方が混信が少ない。
同じセンサからの情報を共有しているのに3倍以上の差異がある。
CS400だけが混信したこともあるので取り付け位置の違いかもしれない。
混信が起こるのは速度がほとんどで、上方向にも異常な値になる。
ケイデンスは信号を拾えなくなることはあるが、上方向の異常な値は速度の数分の1程度。
心拍は全くと言って良いほど混信しない。
心拍自体を拾えなくなることは状況によってはあるが。

走行距離は走る状況によりCS400のほうが短くなる。
私の普段の走行データでは最小1.1%最大3.0%平均1.5%程短くなった。
登坂など一度も止まらず走った時には走行距離にずれが全くないので、
発進や停車時の処理に違いがあるのだろう。
走行距離が短くなる分平均速度も落ちてなんか2度損した気分になる。。。

獲得高度はCS400のほうが低くなる。
定点的な高度には差がないのに低くなる。
これは登りと短い下りと登りの組み合わせが平地と解釈されることが原因のようだ。
例えばヤビツ峠の登り始めにある3ヶ所の下りの前後とかがそれだ。
本体の取り付け位置と角度の違いが圧力測定に影響を与えているのかもしれない。
どちらにせよ、またもや損した気分になる。

混信、走行距離、獲得標高の件は設計思想の違いかもしれないね。
簡単に言うとCS400は異常と思しき突発的な値を弾き、急激な変化は均していると。

解析ソフトウェアのPolar ProTrainerとPolar Precision Performance SWとは
グラフに半透過の処理があることくらいで全くと言って良いほど同じだ。
CS400から心拍データを読み込むだけならPolar Precision Performance SWでも可能。
Polar Precision Performance SWはツールバーを消せて便利なので普段はこれを利用している。
CS400本体の設定はPolar ProTrainerでないと行えない。

16. 近況2007年その1

5月7日
今年はまだ山へ行ってない。
続々と投稿される記録を見るとちょっと羨ましくさえ思えてしまう。

ええ、山に行けない体になってしまったのだ。
昨年末から3月上旬まで2ヶ月間ちょっと任天堂DSのとあるゲームに浮気をしていたからだ。
今になって考えるとなぜあんなクソゲーをやっていたのかのか分からない。
後悔先に立たずとは敗者の弁。

失った物は大きかった。
耐久力も持久力もがた落ち。
しかも自分の力も把握できていないからペースも掴めない。
つくづく持久力は日々の鍛錬が大事だと実感している。
強度がどうとかは二の次三の次。
継続は力。
自転車に乗らなきゃ何も始まらない。

再開から2ヶ月、ようやく戻って来れた気がする。
そろそろ山へ出掛けよう。

6月24日
箱根1回、ヤビツ7回ほど登って来た。
箱根は40分を切れないし、ヤビツは37分を辛うじて切れただけ。
計算ではベストから5〜7%ほど仕事率が落ちている。
一年前と比べても2%ほどは落ちている。
以前の練習量に戻っただけなのにややオーバーワーク気味でもある。
これが冬場の走り込みの違いなのか?

富士山国際ヒルクライムサイクルロードレースまで後105日。
大会では55分を切りたいが。。。

8月23日
日曜日にふじあざみラインの試走に行って来た。
実は須走に行ったのは今年3度目でなのだが。
1度目は雨と霧で登るのを断念し、2度目は前3日を回復走に充てたのに
行きに力を使ってしまったのか登り始めてすぐ失速、1時間6分の悪い記録。
悪い印象は消し去りたかったが、今回はそれなりの記録と良い印象で上書きすることができた。

昨年11月に比べ1分21秒の短縮、この記録には裏があるのだ。
サドルバッグとボトルを登口の草の中に置いて登って30秒。
Extreme EVO2から前DIAMNTE PRO LIGHTと後Pro2Raceへの変更で15秒。
リアディレーラの変更とチェーンテンションを下げる小細工で20秒。
気温はもう少し低いと良かったが、風は無風から追い風で良好で昨年より好条件。

こうして見ると大して速くはなってないのだが、
冬にサボって衰えていた力がここに来て戻って来たであろうことや
葉山国際CCに週1〜2度行って急勾配を学んでいることが身になりつつあるとも取れる。

組み替えたカセットも全く問題なく、25Tから28Tは純正よりスパスパ決まるくらいだ。
まだ2万km程度しか使っていないのにULTEGRAのカセットは消耗してしまったのであろうか。
それとも私の変速が無理矢理だからであろうか。
11-13-15Tもふじあざみラインに合っている。
急激な速度域の変化で前変速が必要な所を後変速だけで乗り切れたり、
後変速で短時間に4速くらい変速する所を3速で済ませられたり、
トップ側が1T刻みのカセットより使い易く時間的にも得る物がある。

富士山国際ヒルクライムサイクルロードレースまで後45日。
最後の調整を除くと実質的には後30日。
最近は全然減らない体重が気になる。1kgの減量で45秒を稼げるか。

11月3日
富士山国際ヒルクライムサイクルロードレースが終わってからもうずいぶん経つ。
予定では余裕を持って大会への準備をし、直前にはここへも書き込むつもりでいた。
だが実際には前1枚仕様にするのに手間取ったり、足りない物をあれやこれやと
買い物をしていて、体調を整えるとか考える以前に直前まで無駄に忙しかった。
その結果は別に書いた通り、疲労が完全に抜け切っていないのか、
それとも単に調整に失敗しただけなのか、いずれにせよ万全では大会に望めなかった。

色々な反省点や改善点を踏まえ、最近は前1枚仕様(40T*12-25T)で走っている。
この仕様で箱根旧東海道も走った。
あざみラインのように60〜120rpmの幅広いケイデンスで走る、頭の鍛錬だ。
車道特有の追い風の中を走るには少々軽い設定だ。
一方ちょっとした登坂でも重いギアを踏まされクールダウンもままならない。
狙い通りではあるがなんとも悩ましい仕様だ。

玄人にはケイデンス計が必要ないと聞く。
初心者である私には全く理解できないことだ。
重いギア比を使う=低ケイデンスで走らされると、
その後ギア比に余裕が出ても低ケイデンスのまま走ってしまう。
自分の走りだけに集中できる時は計器を使いある程度理想的なケイデンスを保てるが、
大会ともなると回りに気を配りながら走らないと事故の元でもあり無駄な体力も使うから
ケイデンスは二の次になってしまう。
低ケイデンスで走った直後でも計器に頼ることなく即時に理想的なケイデンスに戻せるように
ケイデンスに対する感覚を磨く為私はあえて背水の陣を敷いた。
ブレーキレバーとバーテープを解くのが面倒臭かったとの一面もないわけではないが。

そんな中、事件は起きた。
変速調整をいじったわけでもないのに、カセットを取り替えたわけでもないのに、
チャリチャリ鳴り出し、やばいかなと思っていたら案の定トップ固定になった。
後変速のワイヤが太鼓の所で切れた。
650Cにしてからこれで2度目だ。
距離にすれば1万km持ってない。
同じシフトレバーを使っていた700C時代にはこんなことはなかったのになぜだ。
でも低ギア比化されているとは言えやはりトップだけでは重いね。

17. お薦め品その2

・OGK MOSTRO
ヘルメット。
S/Mサイズ5mmパッドで実測重量が173g。
欧州物の多くは左右の幅が狭く前後の幅が広過ぎて使い物にならない。
フリーサイズよりサイズ別の方が装着感は断然良い。
逆さになって頭を軽く振ったくらいではびくともしなかった。
それ故に持って軽いだけでなく、装備して非常に軽い。
発泡スチロールにプラスチックを被せただけではないかと疑ってしまうほど軽量だが、
幸いにも私はまだヘルメットのお世話になったことがないので軽くて良いかな。
言うまでもなくヘルメットは頭に合うことが第一である。
バックパックと同じく、頭の上で動けば持って軽くても装備して重い物になる。

・montbell ステンレスメッシュサイクルフィンガーレスグローブ
適度にへたるパッドは厚過ぎず薄過ぎず場所も良く、手に馴染んで良い。
生地や縫製もしっかりしており耐久性も高いほうだと思う。
一時浮気をしたがそれはすぐ壊れたのでまたモンベルに戻って来た。

・montbell スクリュートップサイクルボトル
臭いが付き難い素材のボトル。
欠点は強度が低いことと傷が付き易いこと。
どちらも素材からで、走行中に発射してしまうと飲み口付近が高確率で割れる。
モンベル製品はシーズン毎の生産なので買い逃すべからず。
つい最近モンベルに行ったら飲み口が良くなってた。

・montbell サドルパックL
大き目で何の変哲もない優等生なサドルバッグ。
本当にモンベルは説明に窮するね。
機能的にはそつなく質実剛健と言えば言い過ぎかもしれないが、
色が悪いくらいでこれと言って特徴らしい特徴がない。
気になったらモンベルのサイトを見て頂戴。

・オムロンヘルスケア カラダスキャン HBF-362
両手足で計る体組成計。
両脚、両腕、体幹、全身の皮下脂肪率も計れる上位機種。
ここまで数値化されると否が応でもやる気が出る。
上位機種だけに実売で1万円ほどするが、
自転車の軽量化と比べると費用対効果ではこちらのほうが遥かに上だ。
1万円で自転車をどれほど軽くできる?

18. お薦め通販

・アスキーサイクル
http://homepage3.nifty.com/askeycycle/
安さで勝負。
対応は速くもないし遅くもない。
全商品の価格も表示される。

・Bicinet Sana
http://www.bici-sana.com/
アスキーサイクルと並び安さ爆発な所。
在庫があれば注文翌日に届いたり速さも申し分ない。
最近会員制サイトになり、全商品の価格が表示されるようになった。

・サイクルベースあさひ
http://www.cb-asahi.co.jp/
取り扱い品が多くシマノのスモールパーツも取り扱っている。
言うまでもないが速くもなければ安くもない。

・カワハラダ
http://www.e-cycle.co.jp/
割りと小物類が多かったりする。
web通販には珍しく掲載品以外の相談にも乗ってくれる。
対応は丁寧でかつ速い。

・サイクルショップタキザワ
http://www.takizawa-web.com/
在庫があれば注文翌日に届いたりすることもある。
年2回の10%引きの売り出し時のみが買い時。
在庫がない場合などの連絡がルーズだったりするので、
web上で注文する場合には確実にお願いしましょう。
一番確実なのはフリーダイヤルの電話での注文。
紙のカタログは貰っておこう。
年々質が落ちているのは否めない。

・イトーサイクル
http://www.occn.zaq.ne.jp/itocycle/
私がTA Carmina lightを注文した所。
TA Carmina lightのスパイダーアーム単体もある。
海外から輸入しているので場合によっては数ヶ月待ちも。
私の場合はたまたま3週間掛からず手に入った。
最近は国内の代理店でもTA Carmina lightのPCD94mmを扱っているらしいが。

19. お薦め店舗

・サイクルプロショップセキヤ
http://www.sekiya-cycle.com/
店舗を構えている中では一番の安さ。
店員の入れ替えで人の質は大幅に落ちた。物を買うのみ。

・なるしまフレンド
http://www.nalsimafrend.jp/
東京界隈で知らぬものは潜り。
決して広くはない店内だが定番商品を中心にぎっしり詰まっている。

・サガミサイクル
http://www.sagami-cyc.jp/
神奈川県内一の自転車屋。
シマノ製品は概ね高い。
ワイヤとかブレーキパッドは定価。チューブも高い。
他は全般的にそこそこ安いんだけどね。

・ワイズロード
http://www.ysroad.net/
セール品以外は定価だが在庫数は東京随一だろう。
最寄の店舗から各店舗の在庫を調べられるので急ぎの時には助かる。
上野アサゾーはシマノのスモールパーツや小物類が充実している。

20. 2007年富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース完走

26,950Bytes, 960*700pixels
とりあえず結果のみ。
公式記録は54分15秒120。

結果だけを見ればそれほど悪くはない成績だったが、
大会に至る過程や当日の体調を考えると失敗が多かった。
諸々で確実に2分は損失しただろう。
また初大会だったこともあり多くの改善点も見付けられた。
力を向上させることも重要だが、力を出し切ることの難しさを痛感した。
なにより最善を尽くせなかった自分自身に腹が立つ。
完全に私の過ちであり敗北である。

一番の失敗はクラス最後尾からスタートしてしまったことだ。
スタートから15秒以上は静止したままだった。
直線なのに意味もなく右に左に蛇行する人、急勾配で回りを見ずに蛇行する人、
ギア比が足りないのかペース配分もなく上がったり下がったりを繰り返す人、
彼らを抜くのにこれほど神経を使い、脚をも使わされるとは思ってもいなかった。
画像を見ての通り、区間記録を取り忘れるほど集中できてなかった。
Mt.富士ヒルクライムや全日本マウンテンサイクリングin乗鞍なら参加者も多く
お祭り的な人が8割だから後ろからスタートすると苦労するだろうと考えていたが、
参加者も少なくコースの厳しさから走り慣れた人ばかりだろうと高をくくっていた。
クラス最後尾からのスタートで1分は失っただろう。

その他適当に追記します。

最後に。
わざわざ私を見付け出して励ましの声を掛けてくださった方々ありがとうございました。
無愛想で口下手で無口な自分でごめんなさい。
今後もお互い楽しんで行きましょう。
当サイトも変わらずに宜しくです。

21. (11-13-15)-(17-19-21-23-25)-(28T)について追記

梅雨空でなかなか走れないのでDEOREの11-34Tカセットを買って来た。
見比べるとロードとMTBのカセットでは根本的に設計が違うようだ。
15Tも17Tもロード用とMTB用で位相が違う。
純正の変速性能が期待できると思ったのに残念だ。
そうは言っても買ってしまったので組み替えあるのみ。

早速結論だが、MTBの(11-13-15)とロードの(17-19-21-23-25)を繋げて問題はなかった。
位相が違っても実走で純正の15-17Tとの差は感じなかった。
ちなみにロードの15Tを使うと肝心のシフトダウンが決まらないので駄目。
MTBの17Tを試したいが手持ちのカセットがULTEGRAとDURA-ACEなのでできない。

25-28Tの変速も改めて確認したがこちらも事実上問題はない。

ロードのRDで11-28Tを変速させるのはぎりぎり許容範囲内だと思う。
でも欲を言えばMTBのRDも試したいと思う。
15-17Tや25-28Tより11-13Tのほうが変速が渋いくらい限界ぎりぎり。
改めて調整すると12-25TでもMTBのRDを試しても良いかなとさえ思ってしまったが。
やはりロードのRDは11-21Tや12-23Tや11-23T辺りまでを想定しているのだろう。
12-25Tや12-27Tは許容範囲ってことで。
ちなみに13-28Tなら歯数差が12-27Tと同じなので調整すれば全然問題ない。

一応のお約束。
フレームを含め諸々の条件によって動作は保証されないので自己責任で試してね。
使用RD、RD取り付け部の形状、リアセンターとチェーンの長さ、
前スプロケットの歯数、ボトムブラケット落ち等々色々な条件があるので。

昔はMTBのカセットとMTBのRDをロードバイクに付けて走っていたのだが、
脚力向上でロード用に乗り換えても何とかなったのでMTB用は処分してしまったんだよね。
改めてMTBのRDを買うかと言えばたぶん買わないので、これで行こうと思う。
梅雨が明けたら須走まで試走に行く予定なので何かあればその頃にまた書きます。

リアディレーラのスラント角について。
http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/cycle/sic/jp/ja/customer_support/faq_top/mountain_bike/rd/q1.html
http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/cycle/sic/jp/ja/customer_support/faq_top/road_bike/rd/q1.html

22. 2007年富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース

参加申し込み開始です。
http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=13454
もちろん私は申し込み完了です。
レースと呼べない気もするが、私にとっての初レースです。

話は飛ぶが、先日のウエムラサイクルパーツの即売会に行って来た。
お祭り行事化しており厳しい根付けになっているようで掘り出し物がほとんどない。
掘り出し物は数が少なく早々に売り切れる。
品揃えもいまいち観が拭えない。
物は欲しくても価格が通販より高かったり。
会場10時着の私は買う物がなかった。
が何も買わないのもなんだし。。。
で通販では取り扱いがほとんどない9速DURA-ACEの12-25Tカセットを買った。
これで愛車の10速化は当分なくなった。

須走の申し込みも済んだことだし、もう一度ギア比について考える。
須走の速度域は過去の走行記録より6.9〜32.3km/hである。
650C*29T*28T=2.00mを用いても全体の4割以上(25/57)はローギアに張り付けである。
650C*29T*13T=4.31mでギア比が足りないことは実践済みである。
650C*29T*11T=5.10mがあれば36km/hまでは実用範囲である。
650C*29T*15T=3.74mを超えるギア比が必要なのは2分30秒であり、
その内の50秒は大会で走らない区間であり、この速度域は速度の変化率が高い。

シマノ9速カセット一覧
CS-7700
11-12-13-14-15-16-17-19-21T
11-12-13-14-15-17-19-21-23T
12-13-14-15-16-17-18-19-21T
12-13-14-15-16-17-19-21-23T
12-13-14-15-17-19-21-23-25T
12-13-14-15-17-19-21-24-27T
CS-6500
11-12-13-14-15-16-17-19-21T
11-12-13-14-15-17-19-21-23T
12-13-14-15-16-17-18-19-21T
12-13-14-15-16-17-19-21-23T
12-13-14-15-17-19-21-23-25T
12-13-14-15-17-19-21-24-27T
13-14-15-16-17-18-19-21-23T
13-14-15-16-17-19-21-23-25T
14-15-16-17-18-19-21-23-25T
CS-HG70-9
12-13-14-15-16-17-19-21-23T
12-13-14-15-17-19-21-23-25T
13-14-15-16-17-18-19-21-23T
13-14-15-16-17-19-21-23-25T
CS-HG50-9
11-12-13-15-17-19-21-23-25T
12-13-14-15-16-17-19-21-23T
12-13-14-15-17-19-21-23-25T
13-14-15-16-17-19-21-23-25T
14-15-16-17-18-19-21-23-25T
CS-M970,CS-M960
11-12-14-16-18-21-24-28-32T
11-13-15-17-20-23-26-30-34T
12-14-16-18-20-23-26-30-34T
CS-M760,CS-M580,CS-HG50-9
11-12-14-16-18-21-24-28-32T
11-13-15-17-20-23-26-30-34T

答えは簡単だった。
ステップ比が大きくなるから自然と避けていたのだろう。
なぜトップ側にMTB用を使うことに気付かなかったんだ。
MTBの11-34Tとロードの12-25TとMTBの11-32Tを組み替える。
(11-13-15)-(17-19-21-23-25)-(28T)
純正でない組み合わせは25Tと28Tの間だけ。

シマノは10速専用のハブを捨て8〜10速対応のハブを発売する。
SORAが9速になる。
これからは9速の時代かもね。
みんなも9速にしようぜ。
10速には15-25Tや16-27Tがあるけど。
低ギア比化に追い風なのは確かだね。